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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


5R
フォーメーション3連単9→3、7、K、L、4→

           3、7、K、L、4、2、I、1  (35点)


強力な遠征馬の登場で地元馬はトーンダウン。中でもコチョウノマイのレベルは高い。すでに大井(2010)、C級上位の時計を連発の絶対スピードは、ひと叩きで簡単に軌道修正が可能だろう。逃げ馬どころか、先行馬も見当たらないメンバーで展開にも恵まれた。距離、コース、展開のどれをとっても死角らしい死角はない。ベニバナは前々走3着が意外な距離適性。JRA時代は千七、千八。転入後は徹底して千五、千六志向だったが、同日の同条件と比べても悪くない時計から新境地を見出した可能性を秘める。アキノサクラは前が止まらない馬場で手も足も出なかった前走でC2苦戦の予感。ニュートルネードは再び最内枠で正念場。テルクイーンの一瞬のいい脚だけで勝ち負けできる相手ではない。スタート五分でテンジンイナバウア。距離短縮が歓迎のニイタカファイブが人気の盲点。