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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


9R
マルチ2軸3連単3、4→I、K、2、L     (24点)

3、I→K、2、L (18点) 4、I→K、2  (12点)

       フォーメーション3連複3、4、Iー3、4、Iー

             I、K、2、L、6、7   (16点)


バルバンクールはJRA挑戦で思わぬ反動があったが、チークP着用の前走で本来の姿に戻った。鎌倉記念4着、平和賞3着はダービー馬ドリームスカイと接戦の記録が含まれている実績馬。マクり気味に動いて完封勝ちは3着馬に1秒1差、同日のB3勝ち時計に0秒2差ならば胸を張れる内容と時計だろう。外から被されることのない枠順を引いて自信度はさらに増す。オンリーパワーの大井2戦は千二、千八で距離不適がすべて。JRA交流戦で常に勝ち負けのレース内容ならば前走ぐらい走って当然で、現実にバルバンを上回った時計は強調できる。イーグルビスティーは行きっぷりの悪さが目立つ前2走で割り引きが必要。千六(2406)でもうワンパンチほしい決定力は単純に自己条件有利ともいえない。アルファトミーはどうやら逃げ気性でハナが絶対条件。ニューオーザは不安定なスタートがネックで盛り上がりに欠ける。ハルクホースは(6405)の鞍上で見直す。ショウナンマスターはズブさ解消でもうひと花。