９、７→６、�K、５、８、３　　　(30点)

　　　　　　　　　　　９、６→�K、５、８　　　　　　　(18点)

　　　　　　　７、６ー７、６、９、�Kー

　　　　　　　　　　　　　　９、�K、５、８、３　　　　 (19点)

経験馬がまだまだ未完成。水準以上のレベルだった能試からセオリーどおりデビュー組が優位となった。軽めの追い切りを度外視すればグッドホープが面白い。母サヤカは現役１年未満でＪＲＡＧ�VフラワーＣ勝ちを含んだ３勝。追い込み馬として完成されていた個性派で、ダートはデビュー戦３着ならば血統どおり悪くない。いきなりセン馬として登場で気配注目。オールザビーナスは経験馬より上回った１分４秒２の能試が秀逸。千二の勝ちパターンである逃げ馬を大名マークから直線抜け出しか。兄に重賞馬オンユアマークのラシャスは血統が魅力。馬体に子供っぽさを残すセイユウコウキ、マルターズメイプル。前走のイレ込みは休み明けと納得してもネイチャークイーンも買いづらい。致命的なスタート下手として固まったピースフルソングは同じミスを繰り返す可能性が高い。