3、9→5、I、6、1 (24点)
3、5→I、6、1 (18点)
3ー9、5、I、6、1、8
3ー9、5、I、6、1
ワールドベアハートは能試時計をそのまま信頼できる。母JRAで1勝だが、デビューから2、3、4、4、1着という仕上がり早さ。兄弟もデビュー1、2戦目のどちらかで連対実績があれば確かな裏付け。ブラックメイトは魅力の血統だが、どうしても単のイメージが浮かばない。兄弟の中で出世頭のブラックオペラがデビュー4、2、1着。姉ブラックスマイルが3、5、2着。ブラックプリテーは2、5、6着で10戦以上の経験でもいぜん未勝利。姉2頭の勝ち味の遅さから、この血統の牝馬は半信半疑。ホクトディーバは全兄マヤノゴクウがデビュー2着を含む東海(5413)で面白い存在。シンワオペラオーは全兄2頭が典型的な叩き良化型でトーンが上がらない。ファイアリハーンは2度目の能試で合格。時計は大幅な割り引きが必要。血統と鞍上配置からブルーシーロキングも侮れない。