２、⑩→９、３、１、⑬、⑫ (30点)
２、９→３、１、⑬ (18点)
２ー⑩、９、３、１ー
⑩、９、３、１、⑬、⑫、５ (18点)
迫力満点の馬体で戻ってきたアルファリゲルは初勝利が時間の問題になった。長期休養明けを問題にしなかった前走３着が格付け有利を示す結果。勝ち馬はＣ３で常に勝ち負けが意識できる実力馬なら叩いて確勝ムード。メジャーツヨシは掛かり癖が好調の原動力になっている。前走で久しぶりの最速上がり。外枠を引けば好機のマクりで前走以上の期待ができる。アクアジーニアスは逃げ争いの直後で折り合える自在性が武器となって安定感が出てきた。フレッシュな持ち時計は強み。サンレイはスタート難がネックだが、不発のない瞬発力に怖さがある。ようやく水に慣れて前２走が本来の姿。ゴールドライアンは休み明けと割り引けば前走は上々の試運転。大出遅れは余計だったが、テンのスピードに良血の片鱗。距離延長と叩き２戦目で修正可能だ。ワイエスロードの前走は休み明け、大出遅れ、掛かり気味の折り合いなど最悪の条件で０秒６差。Ｃ２にメドが立っていた実力馬は五分に出て勝機も浮かぶ。テイエスサクランボの前走は勝負どころで完全失速がどうも不可解。ブリンカーも利かない気性難は再びテン乗りで怖さがなくなった。