7、2→3、5、1、6 (24点)
7、3→5、1 (12点)
7ー2、3ー
2、3、5、1、6、8 (9点)
ナイキアデュークは頭の高い走法で馬体も平凡だが、行く気になればハナ切れたテンの速さから注文をつけて圧勝は良血らしい豪快さ。抜群の反応の良さで最速上がりのおまけ付きなら、軽く1分29秒前後が計算できる。ローレンアローは内々で脚をためた大人びた内容が好感。抜群のテンの速さだったモナクランベルは距離延長でどう折り合うか。アンクレットハートは道悪経験が頼り。ブットビヤロウ、ビスカスラインはここで馬体減を止めたい。リッチアジュディは成績どおりの致命的なジリ脚。一気の距離延長でますます妙味がなくなる。