K、J→6、5、I、9、4、7 (36点)
K、6→5、I、9 (18点)
KーJ、6、5、Iー
J、6、5、I、9、4、7、8 (22点)
KーJ、6、5、I、9、4、7
キョウエイアスカの前走はハナに立つのに時間がかかったとしても、最後の失速は納得できない。前々走より時計ひとつ以上も速い高速馬場で1分27秒台は当然の数字。勝ったサブノイナズマが今開催で惨敗からも、案外追い比べに弱い先行馬の可能性。相手、枠順からハナが切れない展開も取捨を悩ませる。ローレンレーサーは内コースで掲示板を確保したことが成長の証。外コース専門の差し馬は致命的なスタート下手でもはまれば強烈の末脚は脅威。ツカサアローは千二になれば番手でも何とかなる。内枠のハモンを制すれば上位が確約。サンライトナナは外から被されない流れで強さを発揮するということ。相手強化になるが、乗り方ひとつで浮上可能。マイロードは馬場がカギ。トートダイスケはスタートを決めた前走が本来の姿で、テン乗りとなって元の姿に逆戻り。