6、5→9、2、3、8 (24点)
6、9→2、3 (12点)
5ー6、9、2、3、8、7
何度千四を走っても1分31秒台が壁になっているメンバーでは、ごく普通に持ち時計重視が正解となる。イシノコメットはつまづいて大出遅れとなった前走が度外視。スローの単騎逃げが確定で巻き返しは当然。フジマサレディーは連続1分31秒台の経験が大きな強み。ガブリエルは落ち着くことが今後の課題だが、以前の先行力が戻れば一変可能。行きっぷりの悪さだけが目立つカズノサイレンスはブリンカーなどで集中力を高めたい。マサノブーメランは千四3戦して時計短縮できない成長の遅さ。前がバテただけの前走だけで評価は上がらない。フィーメールは当日の乗り替わり次第。