1、8→7、5、3、2、9 (30点)
1、7→5、3、2 (18点)
1、8ー7、5、3、2、9
ナイキマドリードの能試は時計以上にレベルが高い。軽く先着したマッドレイヴがデビュー4着、シカゾウが3着、0秒9差となったテラモエンゼルまでも3着だった。目立った活躍馬のいない血統だが底力を感じさせる。ブループラスの母は川崎2戦2勝で引退。仕上がり早の血統で兄ミスターフォークが道営、川崎7勝で期待が膨らむ。ウミナリは持ったままで能試51秒4。母がデビュー当初から活躍して重賞ホルダーとなったマルダイキセキ。大駆けがあればこの馬か。リワードマリンは追い切り後の変わり身がすべて。ダンケシェン、オイラセブルーは強調点に乏しい。