8、5、2→8、5、2、3→
8、5、2、3、1、9 (36点)
8ー5、2、3、1、9、6
少頭数の千六で馬場は道悪ならば確実に前残り。前2走のスタートミスで嫌なムードになりつつあるが、レオパードクリークは前々で攻めば1分41秒0の持ち時計が信頼できる。千六(2113)で道悪にも良績。すっきり勝ってC1を卒業する。ロイヤルメグリンは徹底した逃げ馬マークで本領発揮。前々走がマクり競馬でイメージ一新。前走が珍しく内々の折り合いで結果が出れば充実確か。3歳らしい成長力が魅力。キングプレミアムは内コースに苦手意識のある差し馬。主戦以外のコンビではどうしても怖さがなくなる。ダブルフィーバーの大駆けは格付けされると浮かばない。2連勝はあくまでハイペースで混戦浮上。自力勝負ははっきり力不足。コインドゴールド、バーラプレッタ、ブラウンアマゾンは距離長い。