⑪、５→１、８、⑩、３、２ (30点)
⑪、１→８、⑩、３ (18点)
⑪ー５、１、８ー
５、１、８、⑩、３、２、６、９ (18点)
今期ドーピングで２度も引っかかったトップフィーリングはやはり薬が切れると単なるジリ馬になるのか。外々を必要以上に回りすぎた前々走の３着は納得できても、前走の最悪の手応えと反応の鈍いレースぶりに壁の近さを感じさせる。前２走と同じ内枠で再びもがく姿が浮かんでくる。スタート下手と致命的なズブさが重なってドリームモンスターは極度のスランプに入っている。絞りきれない馬体などマイナス材料が多い。ゼットマシーンはリフレッシュ効果もなく、休養明け後は光のみえない９、３。13着。本来前々で攻めたい先行型はスタート良化が課題。これだけ相手が低調になればタケノシェーバーでも届く計算。大出遅れの連続でポカが多い追い込み馬だが、前走の最速上がりはいい刺激。非力なコアレスシンフォニは持ち時計ほど怖さがない。ホクソウリージは得意の道悪で浮上のきっかけをつかみたい。