４、１→５、９、２、６、３、８　　(36点)

　　　　　　　　　　　４、５→９、２、６　　　　　　　　(18点)

　　　　　　　４ー１、５、９、２ー

　　　　　　　　　　　　１、５、９、２、６、３、８　　　(18点)

ガンバルカラーの前走は差し脚を教育中としても引っ張りすぎた。４角で一気にマクれる手応えがありながら、前が壁になって不完全燃焼の競馬。デビュー当初と一変した行きっぷりの良さは距離短縮で大駆け。前々走が大出遅れだったブライアンが前走で簡単に軌道修正してきた。馬体回復で狙い目。ひと息入ったゴールドショットは気配優先。モナクアーサーは馬体に良化余地。スカイタイガーはどうやら深刻なスタート下手で大幅な割り引き。ファルマは行きっぷりの悪さと失速した瞬発力が気に入らない。