1→2、3、8、K、L→
2、3、8、K、L、7、9、5 (35点)
1ー2、3、8ー
2、3、8、K、L、7、9、5 (18点)
ほとんどの馬が初距離になる低調なメンバー。超スローの流れでスムーズに折り合えて、集中力が切れない精神面の強さが要求される。行きっぷりの悪さだけが目立っているシェアザドリーム、ライララリー、シンワオペラオーはひとまず経験の段階。キャリアがわずか1戦だけのイーストシャオジェ、マルフクジェットも厳しいステップとなった。同じ1戦だけでもレースレベルの高さから、ウインパレードの独壇場になる。前走は3着馬と4秒3差。同日同条件にあてはめると2秒1差でぶっち切り勝ちになる計算。五分に出れば勝負が決まる。ジャスティーカップは常に大ミスするスタートが弱点。リフレッシュ奏効でフレンドゴールドの勢いが不気味。