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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


10Rマルチ2軸3連単
6、7→5、K、L、J、8   (30点)

6、5→K、L、J (18点)  6、K→L、J (12点)

       フォーメーション3連複6ー7、5、K、L、Jー

         7、5、K、L、J、8、9、I、1 (30点)

       馬複6ー7、5、K、L、J、8、9、I


これだけ距離経験不足の馬が揃えば波乱必死。転入組も強調材料がない。フレアリングリーバは通算(5127)のほとんどがスプリント戦。気性の難しい血統からもいきなり外枠の千六をクリアするのは至難の業だろう。ラケナリアも同様の戦績だ。徹底した短距離路線は明らかに限定スタミナ。大幅な馬体増となった試験からも強気になれない。ベニザクラは一気の距離延長が減点材料。ザマンアイラブでさえ、千六ではひと叩きしての軌道修正が浮かばない。千六2戦でまったく見せ場もないフジマサエースは見送りが妥当。トカイノテンシは早くも時計面で限界が近づいてきた。ダンシングゲイリーは千六攻略に時間がほしい。ガイアドレッシーはひとまず刺激待ち。前走で時計短縮したサーストンチアキは最悪の行きっぷりでリズムが悪すぎる。前2走の千六は最内枠か、大外枠だったカズノトワイニングの一発を狙う。いぜん良化余地を残しながら1分45秒台。馬群に包まれることなく折り合えばさらに時計は詰まる。