９、�J→６、１、�M、５、�I　　　(30点)

　　　　　　　９、６→１、�M、５　　　　　　　(18点)

　　　　　　　９、�Jー９、�J、６、１、�Mー

　　　　　　　　　　　　　　　６、１、�M、５、�I　　　　(23点)

鞍上配置で微妙になったが、それでもスティングマリーの前走のイメージを大切にしたい。すっきり映るぐらいの馬体は好仕上げ。ＪＲＡ時代は中距離志向が強かったが、初の千五をすんなり好位キープがレースセンスの表れで、休み明けの初コースを難なくクリアしてメドが立った。距離、コース２度目で本領発揮。キリンジは仕上がりの良さでいきなり０秒１差で色気が出る。同型は外枠のコアレス程度のメンバー構成。ハナを主張して残り目が浮かぶ。トミサトスイカは徹底した追い込み策に構えるが、前走まで３戦連続の最速上がりの切れ味は脅威。ジョイフルキットは馬体増がそのまま成長分。通算(２３０１)が能力の高さを示している。内コースでも千五なら苦手意識のないフラッグハンター。キョウバキングは前走で勢いに乗りたい。ナカヤマビギニングは以前ほど切れ味に凄みがない。