8→2、4、6、9、L→
2、4、6、9、L、J、I (30点)
8ー2、4、6、9ー
2、4、6、9、L、J、I (18点)
マストコントロールは期待以上の強さだった。スタートは平凡だったが、好位のインでじっくり折り合い重視の乗り方。抜群の反応で最速上がりの1分28秒2は時計のかかる馬場としてはまさに規格外の数字。徹底した短距離路線で一気にB級入りが加速する。タッチブレイブは掛かり気味ながら最後まで渋太かった前々走と失速した前走が真逆の結果でつかみづらい。持ち時計も物足りない。メイプライドはブリンカー効果の出た前走が復活のシグナル。今までは下手な乗り方で掲示板確保に苦労したが、以前とは明らかに勢いが違う。以前の先行策で一変できる。マサノユーラブミーは突然の変身で半信半疑。結果の出ないコンビが再結成も評価を落とす要因。カイテキボスは休み明けらしい行きっぷりの悪さだった前走からどれだけスムーズな折り合いになるか。気合不足の解消が前提。ロイヤルハリマオーは常に大ミスするようになったスタート難でワイドラインの争い。スイートチェリーは手応え以上に伸びた前走が上々の試運転。マイネミニケリーがようやく乗り替わりで変化がありそう。