4、1→3、6、I、8、7、L (36点)
4ー1、3、6、I、8ー
1、3、6、I、8、7、L、K、M (30点)
ひとつのきっかけで激変するキャリア。確実に行った行ったの前残りで波乱前提。乗り替わらなかったコーネルボーイは能試を改めて注目。距離歓迎のボストンウエーブ、サーストンメグミ。スタート良化のハネダチグサも侮れなくなった。逆にますますスタート難が深刻のダイナマイトボーイ、シーユーアゲイン、イナセは置かれると策がない。スカイハットは馬体良化に課題。いずれにしてもすべての馬が気配によって取捨が決まる。