7、I→4、6、2、5、J (30点)
7、4→6、2、5 (18点)
不利な千四外枠に行きたいオリオンジュエリー、スパンクルウイップ。中途半端な競馬で結果の出ないケイアイハルカゼは、気性の激しさからハナを主張か。前走は太めで、あえて控えた競馬内容は明らかに試走だったナイスランバーも絡めばペースは確実に速くなる。先行差しの自在型として成長したヤスノヴィクトリアにとって願ってもない流れになる。前々走で最速上がりだったナンブノヒロインは良馬場、距離延長で条件好転。サブノジュピターはパンチ不足、スオウテンダーはムラ馬で人気になると妙味なし。