6→7、5、I、1、3、9
セレブサンディの前走は相手が悪すぎた。すでにB級上位レベルのデスモゾームでは仕方ない。3着馬と0秒6差がB3で能力基準になる。連続1分41秒台で距離にメドが立てば、展開不問の脚質からも崩れることはない。ハイレベルなレースを経験してさらなる成長か。ベルモントミサンガは仮にも道営オープン馬で格付け有利。大井で結果の出ない鞍上でも軽視はできない。コラソンフェルテは掛かる気性で持ち時計が額面どおりに受け取れない。常にワイドラインで一進一退。いい脚が一瞬だけのスプリンターは条件が悪い。千二ベストのバニヤンゴスペル、カタロニアよりもヒデノウルフ、アイカワファーストの千六適性に注目。