1→5→J、I、4、8、K、L、6
1→J、I、4、8、K、L、6→5
1ー5、J、4ー
5、J、4、I、8、K、L、6 (18点)
ベルモントソリッドは勝負どころで置かれ始めて惨敗覚悟だったが、終わってみれば連勝中のアップシーイモンに同タイム。まだまだ頼りない素質馬としても能力そのものはC2で断然。ケイアイメガミは以前のようなモロさが解消した成長ぶり。格上げ初戦の相手がB級レベルのカイテキセレブでは巡り合わせが悪かった。クラス2度目、良馬場で真価。スタート下手のリノヴァティオ、ランフォザバローズは距離短縮で置かれる不安。キングプレミアムはズブさがネックで1分14秒台が限界か。エルドラドは千四、千五を使って千二のローテーションだが、必ず道中は掛かる気性難で折り合いに専念した前2走の教育は実るはず。千二の混戦に強いキリノシコツコも忘れてはいけない。