３、⑩→⑫、⑪、５、９、６、⑬ (36点)
３、⑫→⑪、５、９ (18点)
デザートボスの不振は距離か。デビュー千四で１秒１もち切った絶対スピード、デビュー２連勝の素質馬がＣ１低迷は意外。５走前には千八でブライダルヘイローと１秒２差、３走前には最速上がり。たまにみせる能力の高さからもきっかけひとつで大駆けがイメージできる。明確な距離適性がある千四で存在感を示したい。ジルアルメイダの復帰戦は恵まれた相手になった。千八に良績だがコンパクトな馬体からはマイラーの評価。数々の課題は乗り越えられる。シルクロワイヤルはＪＲＡ時代に千八にも良績があったスタミナ。距離延長、魅力の鞍上から狙い目十分。評判倒れのハヤテは距離に活路。ワイエスロバリーは遠征競馬の刺激で波に乗れるかどうか。