1→8、7、3、6、I→
8、7、3、6、I、4、M、5 (35点)
マルヨサンライズは4走前にC1卒業にメドが立ったリックフィオーレを完封したスピード馬。同型の逃げ馬が外枠のツトムプリンセス程度で展開の利が加われば、転入初戦でも勝ち方だけが焦点になる。通算8勝が格の違い。スタートで勝負決定。オーミラビッジは千二が忙しすぎるか。走るたびにトーンダウンになっている現状だが、笠松3勝がすべて千四の実績で軽視はできなくなった。ショウナンカイザーは前2走の勝ち馬がともに2日目凡走で評価が揺れる。距離歓迎のレモドール、上昇一途のシルクオニキスが走りごろ。