4、5→9、6、2、K、1 (30点)
5ー4、9、6、2ー
4、9、6、2、K、1、3、8、I (26点)
チャチャはテンの速さが魅力だが、大バテするような流れではなかった前走で惨敗。リフレッシュでどこまで変わるかがカギ。馬体の良さは目につく。ホクトキングも同じような内容だった同厩馬。勝負どころで早々にギブアップした内容から一変は難しいか。前走が軽く5、6馬身のスタートミスだったシンゼンジュピターは五分に出れば一変。ケイエムフローラの前走は向正で挟まれる不利、ヒカルの前走は落馬のアオりでロスならば見限れない。アイリメンバーユウ、アエノチャームは後方で掛かる仕草。行く気になって怖さがある。ハーツコンテントは集中力がほしい。