⑪、３、４→⑪、３、４、２→
⑪、３、４、２、⑫、８ (36点)
大井の差し競馬に良績を残せない鞍上になったのは残念だが、トウケイオウジャは初の千六だった前走の最速上がりで能力の高さは示している。デビューから一貫して差し競馬のレースセンス。すべて馬券が絡んでいる安定性は距離２度目になって崩れることはないだろう。格付け有利。トップテリトリーの２連勝は時計自体に評価ができない。いずれも混戦レースを制してサバイバルに強さ。時計勝負はクリアしてない現状でポカを覚悟。千六も距離が長いオメガポイントは現級２勝の実績で、ある程度の抵抗が期待できる。グッドブルースカイはイメージどおりのコンビで一発狙い。ますますズブさが強まっているセユウテンホー、チャコティーは復活の手応えもつかめない。