J、9、4→J、9、4→
J、9、4、K、1、5、7 (30点)
南関東の水に慣れたゼットマシーンは初勝利も時間の問題だ。JRA時代は芝志向だったが、前走の3着馬に6馬身差でもうひと花が確約された。デビュー当初より16`増のパワーアップ。距離も千八まで経験済みならばスタートで勝負が決まる。タケノシェーバー、モエモエガディスは内コースで致命的なレース下手。時計短縮の計算が難しく、いずれも前走は行きっぷりの悪いマクり。不発の可能性が大きい。絞りたいマイスーパーミシルは気配優先。並ばれてモロいスズムーンライトは外々で折り合い。時計上位のセナンは恵まれた相手で展開ひとつ。