I→5、M、1、4→
5、M、1、4、3、8、L、6 (28点)
5→I→M、1、4、3、8、L
完全復調に時間がかかったが、超大型馬を考慮すれば納得の前走内容。モエレシーリングは年齢以上の若さで再び上位の出世を狙う。最速上がりで時計短縮の前走はC2無敵の感触。もとより1分42秒台が当たり前だった千六になれば自信度はさらに増してくる。脚をためれば不発はない。トーホウカムカムは前走で行くしかない逃げ馬とはっきりした。自分の形になったことがない転入後ならば見限れない。ダークゴッドイモンは内でつつまれて前が壁になった前走は論外。早めスパートが好走パターンのジリ脚で外枠を引けば強気のマクり。ガンバルウイングは行きっぷり一変した前走がいい刺激。エンジンのかかりが遅いバンダムツヨシ、セユウオーはワイド狙いが妥当か。外枠に良績がないカネトシトレビアン、千六微妙なグローリーベンテン、ナスノシェーバー、イタンジは割り引いた。