9、M→8、J、4、3、2、I (36点)
9、8→J、4、3、2 (24点)
9ーJ、4、3ー
J、4、3、2、I、M、8 (15点)
決め手のないメンバーでは前々有利。大外枠のオリオンジュエリー、前走時計が平凡のスプリングレイでも軽視できなくなった。初日の結果から、相変わらずパワーが要求される馬場状態。1分16秒前後の決着はほとんどの馬にチャンスがある。前2走はスタートミスで凡走したダイシンホークが転厩で軌道修正。もうひと絞りでダービー馬の仔シルバーソウルが勢い出そう。オーシャンクリークは前走の最速上がりが気力充実の証。ナッキーミラクルは極度のモマれ弱さで外枠歓迎。持ち時計が断然のヤスノヴィクトリアは止まらない馬体減から気配注目。パラスアネストは今までにないテンのスピードを披露した前走がターニングポイント。チャカつく気性から自分でペースを握れば大変身。