1、J、3→1、J、3、7→
1、J、3、7、5、4 (36点)
Jー1、3、7ー
1、3、7、5、4、2、I (15点)
タカラキャンディは前走で珍しくマクり競馬の積極策。4角も手応えは悪くなかったが、直線半ばで両側の馬に挟まれて戦意喪失した。距離長めの条件で見せ場十分ならば、体調の良さは太鼓判。常に1分14秒前半が計算できるスプリンターは混戦に強い。ティーヴィーイナリの千二はイメージが合う。園田時代から千七、千八志向だが転入初戦の内容から、短距離向きの単調な先行馬としての評価が合っている。マンガンオペラオーは千四以下が2年以上も経験がない。もとよりズブいタイプで置かれる不安。コインドゴールドは前2走がまったくやる気なし。叩き3戦目で好枠を引いて発進か。マイネミニケリーは体型的に短距離歓迎。平均ペースの逃げ馬リコーパープルは単純に条件好転とまでならない。太めが解消しないトガミコウテイは馬体重がすべて。穴ならば千四の好走がスプリンターを示しているユキノムテキ。