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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


7Rマルチ2軸3連単
4、1→5、9、M、8、J    (30点)

           4、5→9、M、8         (18点)

       フォーメーション3連複4ー1、5、9ー

        1、5、9、M、8、J、L、K、I  (21点)


ムーアイランドはマクり合いになつた前走で0秒2差。パワー勝負の対応も示せば勢いは本物ということ。時計勝負とサバイバルレースに結果を残して死角がなくなった上がり馬。少なくても同じ脚質の馬には競り負けない。ここも好機にマクる。フレンドウィンの前走は悪くない。好調が続かないムラ馬だが、ここ2戦はプチスランプ脱出を示す5、2着。前々で攻めれば崩れなくなった。時計的にC2有利のサクセスサウダーテウィンバイオールは休み明けでひとまず叩き台か。いずれもキャリアは浅く、不安定な好位差しで半信半疑。千四でも実績はあるがグローリーオウドウは千二4勝のスプリンター。前走はほぼ馬なりで勝ち上がったが、不利な大外枠は正直厳しい。オナチョロは中途半端な乗り方で惜敗。単調な逃げ馬はスタート勝負。テンジンイナバウアはダイエット成功で狙い目。セルジュークミユキグラマーフラッグハンターは徹底した追い込み策で波乱を待つ。