4、1→5、9、M、8、J (30点)
4、5→9、M、8 (18点)
4ー1、5、9ー
1、5、9、M、8、J、L、K、I (21点)
ムーアイランドはマクり合いになつた前走で0秒2差。パワー勝負の対応も示せば勢いは本物ということ。時計勝負とサバイバルレースに結果を残して死角がなくなった上がり馬。少なくても同じ脚質の馬には競り負けない。ここも好機にマクる。フレンドウィンの前走は悪くない。好調が続かないムラ馬だが、ここ2戦はプチスランプ脱出を示す5、2着。前々で攻めれば崩れなくなった。時計的にC2有利のサクセスサウダーテ、ウィンバイオールは休み明けでひとまず叩き台か。いずれもキャリアは浅く、不安定な好位差しで半信半疑。千四でも実績はあるがグローリーオウドウは千二4勝のスプリンター。前走はほぼ馬なりで勝ち上がったが、不利な大外枠は正直厳しい。オナチョロは中途半端な乗り方で惜敗。単調な逃げ馬はスタート勝負。テンジンイナバウアはダイエット成功で狙い目。セルジューク、ミユキグラマー、フラッグハンターは徹底した追い込み策で波乱を待つ。