8、7→2、6、9、J、1 (30点)
8、2→6、9、J (18点)
1分16秒台の決着になるメンバーでは、ハシレレコードの末脚で十分届く。決まって置かれるズブさだが、前2走は最速上がり。決まって脚が上がるマクロプロチウムの逃げを行きたいグッドエグザンプル、ホクソウリージが絡めば差し競馬。流れも向く。アイファーマリアンは連続1分16秒台の安定感を買う。コアレステーブル、ハチェットはチャカつく気性で不安定なレースぶりがネック。マルハチハザウェイは五分に出て一変。