3、2→1、8、5、7 (24点)
3、1→8、5 (12点)
一長一短のメンバーで距離経験がなにより強み。人気先行が否めないが、ベジータは及第点の1分38秒台で有力候補。千二で置かれすぎていたナイスハンターは距離延びて光がみえた。ナカヤマビギングはチークPの効果で行きっぷり良化。五分に出れば確実に時計が詰まる。逆にブリンカー効果がなかったナリショーテイオウ、アポロオーガの一変は考えにくい。スタート下手のシンゼンジュピターは見せ場のあった前走でも、内コース替わりと初距離で取捨に悩む。