3→8、4、9、6→
8、4、9、6、5、I (14点)
パワフルダンディーは控える競馬が固まって抜群の安定感。連続1分28秒0の千四は(1003)よりも適性は高い。ハイペースで飛ばして我慢した前々走から、ため逃げより強気の攻めがしっくりくる。ニイタカシマジロウは豪快なレースぶりで2連勝中。地味な時計短縮でも奥の深さを感じさせる内容は魅力十分。ゴッドジャーニーはスタート難が減点材料。五分に出ても時計勝負に課題で、レベルの高い相手になればミスした時点で終了。エルゼウスは大出遅れで流れに乗れなかったデビュー戦が論外。前走は同日のB3とわずか0秒5差の快時計が能力基準ならば、休み明けでも侮れない。ミヤサンスペクター、ジョイアスは連対パーフェクトの距離でもパンチ不足が否めない。。