4、I、J→4、I、J、6→
4、I、J、6、2、8 (36点)
強力な先行馬が不在で4角では一団となって追い比べか。気力充実のサブノロイヤルは前走でマクりの大業を得て展開ひとつのレベル。最速の持ち時計を強調する。C3の牝馬相手には常に上位有力のテイエスサクランボがリベンジ戦。反応が悪かったリボンキッスの前走は二走ボケと納得して改めて注目。ハナを切れば渋太いマルカアムールは展開の利。ガールズチャットの前走は直線入り口で前が壁になって動くに動けなかっただけ。見直しが必要。見た目には抜群の瞬発力だったピンクロイヤルだが、41秒2の上がり時計から他馬が走らなかったことが大きい。パールグリム同様にジリ脚評価に変わりない。