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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R


12Rマルチ2軸3連単
8、I→6、1、4、2、7、J  (36点)

           8、6→1、4           (12点)


ドキュメントの前走は出負けして後方から。勝負どころの行きっぷりの悪さで惨敗も覚悟したが、終わってみれば力の違い。着差以上の完勝でC1を卒業した。まだ控える競馬は不安定でも、前々で攻めればコンスタントに1分42秒台のスピードはB3が通過点とみていい。行きたい馬が揃って厳しい展開の中でクリアすれば一気にB級上位まで出世できる。ライトハートの前走は初距離で相手も悪かった。大出遅れからマクり気味に動いてきっちり連対を確保。通算(4310)、時計的にも期待が膨らむ。昨年暮れの1000万で0秒6差だったアイアムマイネルは南関東でもうひと花の可能性を秘めている。交流戦を使っていた昨年春とはすべての面でひと回り成長。母が芝、ダートで4勝ならば軽視はできない。リワードアルビオンは完全な勝ちパターンで足元をすくわれたが長期休養明け、初コース、太めの馬体を割り引けば勝負付けは済んでいない。ソリッドエビデンスワールドエミネンスブレイブスピリットはジリ脚ネックで常に混戦待ち。穴は前走で見違える最速上がりの末脚だったサウンドスピリット