３、４→１、２、⑬、⑫、７、⑩ (36点)
３、１→２、⑬ (12点)
スタートがうまくない鞍上でメビウスバンドはとりこぼしてきたが、本来は前々で能力全開になる先行馬。Ｃ２有利の実績からも乗り替わりでリズムを取り戻したい。好調が長く続いているスマイルヒメは好枠を引いた千二に絶対的な自信。ショウミーザウェイは差し競馬の前走で価値のある粘り。コースと距離適性を同時に示せばスタート次第。シルクプリズムの前走は平凡な時計で、いぜんとして課題を多く抱えている。ジェイドスリッパーは休み明け、初距離の千二で評価が落ちる。置かれるサントウイナー、ロッキータイムは前が止まるのを待つだけ。前走で気配良化がうかがえたジンエンブレムを穴馬に一考。