I→2、4、3、J→
I、2、4、3、J、1、5、8 (24点)
2→I→4、3、J、1、5、8、6、7
長期休養明けで鋭い末脚を使ったアタゴダイチは二走ボケがなければ勝機が浮かぶ。いくらかテンションが高かったが、レースでは掛かることなくスムーズな折り合い。差す形にもメドが立てばC3卒業まで時間はかからない。シャンハイタイガーは追い出しをギリギリまで我慢しても結局競り負けている。前走も差し返される不甲斐なさ。千二(1233)が示すように単より連軸向き。入着ラインで一進一退のキングシスター、スーパードクター、エイチエヌキングより随所に最速上がりの瞬発力を使うレッドダイヤイモンが魅力。フジノテンダイはササリ癖が出てきてトーンダウン。