1、6、7→1、6、7、5、K、3→
1、6、7、5、K、3 (60点)
6、7ー6、7、5、Kー
5、K、3、1、8、4 (24点)
順調なローテーションのサイキョウノオウジ、エセレンシアは展開に左右されやすい脚質で全幅の信頼が置けない。前走はすべてにはまったアオイラッキーボスは必要以上に置かれる追い込み馬で連続好走が難しい。いい脚が一瞬のサンバノオウドウ、アタゴフィールド。極度のスランプが否めないエクシードなど主役不在のメンバー構成になれば、休み明けでもパラダイスチャンプの出番。リフレッシュで先行力が戻ったリックチャーとともに千五がベスト距離。