J、6→3、I、2、5、L、1 (36点)
J、3→I、2 (12点)
チャカつく気性で体型的にもリモーネフレイバーはスプリンターとして評価する。さすがに相手が強かったとしても時計を詰められなかった前走で距離の壁がはっきりした。逃げ差し自在に立ち回って2、1、2、9着は外枠がベストの枠順。ジーエスランドールはブリンカーで生まれ変わった。同日のC3より2秒近くも速い勝ち時計。フロックで走れない数字は素直に評価できる。シンゼンセッターはもうワンパンチほしいが、デビュー戦で楽勝した絶対スピードは距離短縮になって生きてくる。タケノヘイローはチークP効果で差し競馬をマスターした充実ぶりが脅威。鞍上配置からアグネスフィーバー、トーセンスウィングのJRA勢が虎視眈々。脚質的に大井向きのタカミツベガも差がない。