⑩、９→⑪、⑫、５、３、８ (30点)
⑩、⑪→⑫、５、３ (18点)
千五(０３００)のトドロキミカエルは常に完全燃焼の先行馬で崩れ知らず。いつもより外を回らされた前走で連対を外したが、充実した馬体から単なる展開負けと納得できる。格付け２戦目で初勝利にリーチ。ホワイトフューラーはマクり競馬が定着して展開ひとつのレースぶり。千八までメドが立っているスタミナはサバイバルになって本領発揮。ブラックドンパゴスは展開に恵まれた前２走から、良績のない距離になって試練となる。ヤマジュンギンガは千五になると行きっぷりが見違える。マサノレジェントの前走時計は平凡ではまっても単までに壁がある。トゥインクルバードは距離に問題はないが、好走パターンも固まってないキャリアの浅さがネック。暖かくなってきてセユウブラボー、ウインライスの変わり身に注目。