1、9→I、8、7、M、3、J (36点)
1、I→8、7 (12点)
1ー9、Iー
9、I、8、7、M、3、J、L (13点)
ベルモントソリッドは今開催も楽勝したグローリーオウドウ相手に接戦。前走は単なる巡り合わせが悪かっただけで、3着馬と4馬身差が能力基準。千四(1210)、絶好枠、強力な鞍上で死角はない。必要以上に控えるオーミラビッジは不可解なレースが続くが、外コースになって前走よりはレースがしやすくなる。逃げた際でマルターズユウコのスピード。ラインウィットは絞れば持ち時計が信頼できる。置かれるシーフェアリー。、スーパーゴイトは距離歓迎。前走で最速上がりだったエイティブライアン、4角で余力十分だったベルシーズが好調期に入った。