K→3、L、5、1、9→
3、L、5、1、9、4、M、7 (35点)
能試では2歳時に好時計勝ちのある実績馬に先着。ラビットマンはデビュー組有利のクラスで信頼できるパフォーマンスを披露した。遅生まれの不安など皆無。極めてスケールは大きい。能試時計はラビットにかなり劣るが、マツリカは血統的に秘める能力。ジングウオーシャンの母は重賞3着馬で時計以上に魅力がある。キングオブタッチは中途半端な乗り方続きで不完全燃焼だが、激しい気性からハナを切れば一変が可能。ミヤギリヴァー、フラッシュロッチ、ガブリエルは気配が変わってこない現状で狙いづらい。