2、8→7、4、1、I (24点)
2、7→4、1、I (18点)
いよいよ外国からの転入馬バーナスコーニが登場する。千六(0031)、時計などまったく参考にならないレベル比較の難しさ。試験、追い切り、パドックから判断するしかなくなった。転入後は1勝馬以上の安定感で4、2、2着のイブキゴルゴは格付け有利で卒業も時間の問題。リノヴァティオは嫌な癖がついてからの乗り替わりで取捨に悩む。ナックトップロードは前々になると意外に淡白。本来のマクり競馬に戻して修正してくるか。道悪下手のダイワオリエント。大井コースになると行きっぷりが悪くなるアオイハル。スタート良化の兆しがみえないロイヤルサフロンは苦戦が続く。