7、8→7、8、6、4→
7、8、6、4、1、3 (24点)
デビュー組の3頭に絞られた。ダカットは無難にこなした能試と追い切りで仕上がりの良さを強烈にアピール。母の兄弟にヒシアトラス、ルミナスハーバーの母タックスヘイブンという期待の社台ブランド馬。ツカサアローは仕切り直しの一戦になったが、仕上がり早の牝馬は初戦から全開の感触。クモトビサンディは母がダートにまったく良績を残せなかっただけに半信半疑。ライトスマイルはリフレッシュ効果があるかどうか。ダイナマイトボーイは前が止まらない馬場で割り引いた。ヒカルは気性の成長待ち。