３、６→２、�K、�L、７、１、�J　 (36点)

　　　　　　３、２→�K、�L、７　　　　　　　　(18点)

　　　　　　　３、６、２、�K、�L

グローリーオウドウの前走はあれだけ下手に乗れば勝てないのも当然。スタートをミスして道中は掛かる折り合い難。３角すぎに行き場をなくして前が詰まり、直線でも一旦外へ立て直すロスがあった。前日のＢ３よりも速い時計となった高いレベルのレースではこれだけミスが続くと能力上位でも入着が限界ということ。連続ポカは許されない力関係。フサイチドゥイットは意外なＣ２低迷。どう乗っても終いのいい脚が一瞬というレースぶりは距離に活路を求めるだけ。マルヨサンライズは千四でも長めのスプリント適性。スピード先行だが、前走で番手競馬を克服したことは大きな自信になる。馬場を味方につけて勝ち負けの存在。ナスノシェーバーは置かれるだけ置かれるズブさ。距離短縮で狙いごろだが、今開催の馬場に合わない不運。キョウエイプルートはマルヨを大名マークで前走の再現ムード。ロッキーダンサーの前走は絶好の展開から伸び切れなかったことでトーンダウン。スイートサブリナはモマれる最内枠で真価が問われる。