６、２→３、４、�J、７、�M　　　　(30点)

　　　　　　　　　　　６、３→４、�J、７　　　　　　　　 (18点)

　　　　　　　２ー６、３、４、�Jー

　　　　　　　　　　　６、３、４、�J、７、�M、８　　　　 (18点)

　　　　　　　６、２、３、４、�J

バニヤンゴスペルは追い切り良化が実戦に直結したが、４頭の追い比べでいち早く脱落したのが現実。どう乗っても終いが甘くなる牝馬にとって相手が軽くなっても単のイメージは浮かばない。内、外コース、距離を問わないベルモントセレブはエンジンのかかりに時間がかかりすぎ。どうにも歯がゆい競馬はしばらく続きそう。カタロニアは暖かくなってスランプ脱出のきっかけをつかんだ。前走は最速上がりでライトハートに０秒１差。千二の適性も悪くない。見た目どおりに非力なシルクロワイヤルは外から被されない流れでスピードが生きる。ハナ切ることが生命線のジーエススナッピーは自己条件、好枠になれば前走のようなことはない。ケイアイアップヒルの前走は落馬のアオリを受けて問題外。スプリンターそのものの馬体、転入３戦目、意欲的な追い切りで可能性を探りたい。マロンインパクトはジーエスとのスタート勝負。