5、J→I、4、9、7、1、K、8(42点)
5、I→4、9 (12点)
ホクトステップは明確な千四適性。忙しすぎた前走はC3卒業が確実なタッチザスカイに0秒2差で、改めて完全復活を示した。本来は好機にマクって追い比べが理想的。外枠でレースがしやすくなった。リボンキッスは長期休養明けを使うたびに良化。乗り替わりの刺激もあって前走は大混戦を制している。デビュー1、2着の期待馬は3歳時、千二でシンゼンタイヨウに先着実績。1度波に乗ればC3でつまづくことは考えにくい。テラノヘイローはイメージ一新の最速上がりとなった前走で勢い重視。モロさ同居で狙いづらいホクトボス、ツクバネは展開次第。イメージに合わないコンビとなってツカサローズは試練が続く。カブキサイレンスはブリンカーが裏目か。外から被されない大外枠できっかけをつかみたい。エーピーセラヴィはモマれる内枠で前走の悪夢が再現。