8、5→9、1、3、7、K (30点)
8、9→1、3、7 (18点)
9ー8、5、1ー
8、5、1、3、7、K、4 (15点)
8、5、9、1
大幅に時計短縮した前々走がターニングポイントになりそうなフラッシュロッチに注目した。競馬にならなかったデビュー5戦と一変して前走は最速上がり。差し馬として固まれば時計どおりの結果になる。ガブリエルは乗り替わりでスタート良化。気性の激しさから落差は覚悟しなければならないが、ブリンカーで時計短縮の前走から良血馬の開花は近い。ベルデンカイザーは10`増でも馬体すっきり。頭の高い走法から逃げて完全燃焼。ミヤギリヴァーは同じ位置取りだった前々走と前走で極端な差。道悪競馬で巻き返しか。ジングウオーシャン、ホクソウウィンドはモロさ同居で狙いづらい小柄な馬。置かれるサプリメント、ラヴリーテンビーに狙い目がない。