5、6→2、4、J、L、M、8 (36点)
5、6ー2、4、J、L、M、8、7、1、9
5→6、2、4、J、L、M、8
新鮮味のないメンバーではごく普通に人気どおりの結果か。トップオブザキングはここ5戦で負けて0秒4差という成長ぶり。以前からは考えられない変わり身だが、常に完全燃焼の内容ならば本物の勢いということ。流れに左右されない自在型は崩れ知らず。オベリスクライトは時計の限界が近い。完全に失速した前走から同じような展開で先着するイメージが浮かばなければ、ハナを切ることだけに集中したい。手応えほど伸びないフォーリーナは外枠を引いて割り引き。馬場良化でマキノルンタ、マルカアムール、グラスパワーの差し脚。マユネウインガールは乗り替わりで人気を落とせば妙味が出る。スプリンターのバンリューヒトー、フォーカスインが距離短縮で大駆け。