2→4、7、3、J→
4、7、3、J、8、I、6、5 (28点)
2、4、7、3、J
2→4、7、3、J 4→2、7、3、J
使うごとに良化顕著のパラダイスチャンプはC3で敵なしの存在まで復活した。着差以上に余裕十分の勝ちっぷりだった前走と同じ距離ならば、少なくても連は外さない。マイスーパーミシルは絞れない馬体が最後の瞬発力不足につながっている。自在に動けるようになって脚質に幅が出てきたが、勝ち負けとなるとひとつ壁がある。逆転があればサイキョウノオウジの末脚。不発も多い不器用さだが、あっさり勝っても不思議のない実績。タケノシェーバーは外コース専用の差し馬で、ワイドラインが限界。ハナが切れなかった時点でエクシードが消滅。エスイストグート、エセレンシアは衰え先行。キーポイントは鞍上にすべてを賭ける。