6、8、L→6、8、L、I→
6、8、L、I、3、J (36点)
8ー6、L、Iー
6、L、I、3、J、M、2、K (18点)
6→8、L、I、3、J 8→6、L、I、3、J
2戦連続で最速上がりとなっているヒカルの充実は本物だ。落ち着きが出た気性の成長が好調の原動力で、道悪も苦にしない瞬発力は不発がない。スタートが決まれば時計も大幅に短縮できる。ピンキープロミスのデビュー戦は平凡な時計だったが、完全に差されてからゴール直前で差し返す勝負根性が素質の高さの証。サウンドグロリーは逃げにこだわない先行力。叩けば軽く1分15秒前後の計算。セニョールゾロは33`増の試験から気配優先。極度のモマれ弱さでシングンアローに絶好枠はマイナス。切れる脚のないランポスターはひたすら時計がかかるのを待つ。時計面で壁に当たっているサブノジュピター、アシタカラは混戦でワイドライン。